昨日 西大路御池でスタッフから 名指しのクレームがあったと聞かされました。
テクニカルエアロに関するものでした。
私なりに 考えて計画的に進めていたつもりが、逆にそのお客様には迷惑だったのかもしれません。
お声をいただいたことは謙虚に受け止めたいと思います。
そのことは今後の反省材料なので、良いのですが、考えて進めたことが、あまり意味を持たなかったこと、一人で空回りしていたことがショックでした。
そんなこんなで、夕べは今後のエアロビクスについて いろいろ考えてしまいました。
スタジオからエアロがどんどん減少する中 インストラクターは生き残りをかけて、試行錯誤しています。
それが自分のクラスだけのためであれば、やっぱりエアロビクスは廃れてしまうように思うのです。
な〜んて優等生みたいなこと言ってもしかたないですね。
日々のレッスンを頑張るしかないです。
でも…
エアロを取り巻く環境にだんだんついて行けなくなったのは事実…もうじき引退かな?